紙わざ大賞展

2019.05.16
紙わざ大賞展

「本当に紙なの?」・・・「紙わざ大賞」は「紙」を素材とした自由な発想と創作をテーマとするアートコンペティションです。その歴史は1991年に始まり、毎年全国各地から作品が寄せられ、これまでの応募総数は4000点を超えます。紙は暮らしのなかでもっとも身近な素材です。紙の強さ、しなやかさ、色合いを生かした数々の作品はまさに「神ワザ!」。 紙の可能性を存分に感じてください。5月28日のギャラリーツアーでは廣村が講師をつとめます。


東京ミッドタウン・デザインハブ特別展
『紙わざ大賞展 — 「紙」の可能性を追求するアートコンペティション』
会期 5月16日(木)〜6月5日(水)
会場 東京ミッドタウン・デザインハブ
入場費 無料
主催 特種東海製紙株式会社
共催 東京ミッドタウン・デザインハブ


関連イベント

東京ミッドタウン・デザイン部
「朝のギャラリーツアー」
日時:5月28日(火)8:00-9:15(7:45開場)
講師:廣村正彰(本展アートディレクション / 東京ミッドタウン・デザイン部部長)・尾崎光明(特種東海製紙株式会社 執行役員営業本部長)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
参加費:無料(定員30名 / 申込先着順)